院長 石井 孝司
昭和26年8月14日生
→ 医学博士
→ 日本小児科学会認定
→ 小児科専門医
略歴
→ 昭和53年3月、京都府立医科大学卒業。
→ 京都府立医科大学附属病院、京都市立市民病院、明石市立市民病院、
国立青野原病院、大阪労働衛生センター第一病院の各小児科に勤務。
小児一般診療そして小児悪性腫瘍、小児腎臓病の研究治療を中心に小児医療を実施
→ 平成5年2月、JR塚本駅前に石井クリニック開設。
→ 小児科を主としたクリニックです。
小児科医を35年以上やってきました。塚本駅前に小児科クリニックを開設して20年以上になります。
以前診ていた子供たちが、自分の子供を連れて予防接種に来院するようになりました。
医療も社会も教育もどんどん変わっています。ライフスタイルや子供たちが使う言葉もずいぶん変わりました。
しかし永遠に変わらないものがあります。
わが子の健康や幸せを願う親の心は昔も今も変わりません。
子供が病気になった時のお母さん、お父さんの心配や不安をとても大きいものです。
子供の治療には検査や薬も必要ですが、両親の心配や不安をできるだけ少なくすることはとても大切な医療と考えます。できるだけわかりやすく説明することを心がけています。